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たつにいの日々向上

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【Q&A】プロレス初心者が感じる素朴な疑問に答える

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【Q&A】プロレス初心者が感じる素朴な疑問に答える

プロレスを見始めるようになって、ここはなんでこうなんだろう??とか、なにか暗黙のルールでもあるの?とか思うこともあると思います。今日はそんな素朴な疑問について答えていこうと思います。

たつにいはプロレスを見始めたのは中学2年生、プロレス歴23年です。中学生当時は素直な性格だったので(今もですが笑)、プロレスに関してあまり疑問を感じずに、純粋にプロレスを見たまんま楽しんでみていました。
しかし、見る人によっては、「プロレスって八百長(勝敗が決まってる)なんじゃないの?」とか、「本当は痛くないんじゃないの?」とか言う人もいると思います。

ハッキリいうとプロレスは勝敗も大事ですが、勝敗は、プロレスの中のほんの一部です。それよりもっと大事な部分があり、見に来たお客さんを楽しませるというエンターテイメントの部分のほうがもっと大事なことなのです。

確かに勝ち負けも気になりますが、それよりも、負けてからのその後の本人の頑張りや、這い上がってきた部分をプロレスファンは見ています。ほんの一瞬の結果よりもその過程のほうが皆の印象には残っているのです。

それが、他のプロスポーツと違うところであり、一般の人に理解されにくい部分でもあります。
そのことを前提に疑問に答えていきます。

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Q&A

Q.なんでわざと技を受けるの?

A.プロレスラーはチョップや張り手など、お互い打ちあいます。ボクサーや格闘家であれば、パンチなどは喰らいたくありません。しかし、レスラーは打撃技も投げ技も受けきります(必殺技やあまりにも強力な技は返したりしますが)。

相手の技を受けて耐えることにより、レスラーの強さを誇示することができ、相手に技を出させることによって、戦う相手も光らせ、お互いの力を引き出し合い、名勝負となっていくのです。

そのためには、普段からトレーニングを行い、受け身の練習も怠りません。だから、受けても大丈夫な肉体を作り上げているのです。

Q.なんでロープに振ると返ってくるの?

A.これも上の疑問と同じかもしれませんが、もし、オカダ・カズチカが相手をロープに振って、途中で返ってこないで逃げるのと、相手が返ってきて打点の高いドロップキックを放つのでは、どちらがお客さんが満足し、歓声が湧くでしょうか。

ちなみに、ロープに走って、返ってって言うことをロープワークと呼びます。レスラーは練習のときもロープワークの練習も行います。ロープは思っているより固いし、体に当たると痛いのです。当たり前のようにやっていますが、素人がロープに振られて返ってこようとしても痛くて倒れてしまいます。

逆に言うと途中で止まるよりも、勢いをつけてロープの反動をつけたほうが痛くないし、怪我もしないのではないかと思います。



Q.レスラーの技って痛くないんじゃないの?

A.これはよく言われると思います。例えば、越中詩郎や田口隆祐のヒップ攻撃は、お尻で相手を攻撃するわけですが、痛くないでしょ!と思われると思います。痛いというよりも、脳が揺らされるのです。クラクラするのです。そして、他の技につなげます。

他には打撃技で言うと、逆水平チョップ。プロレスリング・ノアの丸藤選手が最近では、すごいと言われています。受けた方のリアクションを見れば痛さが伝わります。

もっと前だと引退しましたが、元プロレスリング・ノアの小橋建太選手がチョップの代名詞でした。丸藤はそれを引き継いでいるのだと思います。ノアの塩崎選手も必殺技のラリアットで豪腕と言われていますが、元は小橋から受け継いだものです。

小橋は、練習が大好きで腎臓がんで手術のため入院したときも、三沢光晴がノアの選手全員に病院にダンベルを持ち込ませるな!と言ったほどの練習好きでした。

小橋の肉体は、筋肉の塊で、腕の太さも他の選手よりも太く、まさしく豪腕と呼ばれ、彼の必殺剛腕ラリアットは誰が見ても納得のフィニッシュホールドでした。そして、その腕から放たれるチョップもものすごい破壊力で、他のレスラーも受けたくないというほど、試合後には胸が真っ赤になるほどの威力でした。

2005年にノアの東京ドーム大会で小橋健太対佐々木健介の似たような体型・ファイトスタイル同士の二人が夢の対決を行いました。その試合はまさに壮絶で、常識を超えた逆水平の打ち合いを繰り広げ、この年のプロレス大賞ベストバウトに選ばれるほどでした。

たつにいも当時TVでみましたが、お互いが100発以上、まだやるの?!と言うほど意地で逆水平を打ち合い、鳥肌が立つほどの凄い試合でお互いの胸がどす黒くなってました。これを見たら痛くないでしょ!とは言えないです。
ちょっと話がそれましたが、youtubeとかでも見れると思うのでぜひ見てみてください。

Q.八百長(結果は決まってる)なんでしょ?

昔からよく言われていることで、八百長に関しての、本も出版はされていますが、こればっかりは実際の試合を見て、感じれば八百長なんてどうでもいいと思うようになると思います。

結果よりも、お互いが持てる技を繰り出し、お互いが技を受け切り、終盤のギリギリの攻防を一喜一憂しながら楽しむのがプロレスです。プロスポーツなので、魅せるために過剰の演出みたなのはあると思います。

例えば、関節技をかけられて、すぐ手を伸ばせばロープに届くのを少し遅らせたり、場外でのリングアウトギリギリでリングに戻ったりなどです。

プロ野球のミスターこと、長嶋茂雄もプロの選手は魅せることも大切だと言っていました。サードを守っていた長嶋はなんでもないゴロをダイビングキャッチで取ったり、空振り三振を大げさにバットを振ったり、観客を楽しませる事を行っていましたが、これと同じなんだと思います。



最後に

プロスポーツとは、アマチュアと違い、お客さんがお金を払い、プロのすごい試合を見て、楽しませてもらうものだと思います。
プロレスに関しては、お客さんを楽しませるために、ちょっとコミカルな試合や、殺気のある試合、壮絶な試合、選手の入場、マイクパフォーマンス、ストーリーなどたくさんのエンターテイメント性があるのが他のプロスポーツとの違いで、その辺が理解されずになかなかメジャーにならないのかなとも思います。

昔は、テレビでも生中継でゴールデンタイムで放送されて、メジャーなスポーツだったこともあります。現在のプロレスでも、もっとTVの浅い時間帯でも放送したり、イケメンな人気選手等の露出を増やしていけば、かつてのゴールデンタイムまでは行かなくても、もっとプロレス人口が拡大するのではないかと思います。

この記事で少しでも、プロレスの素朴な疑問を解消でき、素晴らしさを知ってもらえればと思います。
【初心者必見】プロレス「ルール集」 プロレスを楽しく観戦するための「ルール」まとめ | たつにいの日々向上

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