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たつにいの日々向上

「たつにい」の興味のある物や経験(ダイエット・恋愛・プロレス・レビュー等)をもとに日々向上できることを共有していきたいブログです。

初めてのジム通いで、現実を見せつけられる・・・

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初めてのジム通いで、現実を見せつけられる・・・

こんばんは、今日は、ジムに通うことになって、初めての講習会に参加のときのこと。その後の初トレーニングの事について話そうと思います。

たつにいはジム通いは初めて、と書きましたが、実は実家にいた頃、田舎の体育館の隅っこにあるトレーニング室にはいったことありました。しかし、田舎の体育館はほぼ人がいなく、器具も古く、講習会もないので、ただトレッドミルで走るだけしかしたことありませんでした。正直やる気も出ず。モチベーションは下がって結局行かなくなっちゃいました。

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通い始めたジムの環境

今度通うところは、場所的に車で山を登ったところにある、リゾートホテルやら、運動場、体育館などある複合施設で、市で経営を委託しているため、1回200円で使用できます。施設はプール棟とトレーニング室が一緒になった綺麗な施設で、市から委託された会社のトレーニングスタッフが数名いて、環境としてはバッチリでした。年齢層や男女比も、若い人から高齢者の方、男性7割、女性3割ぐらいで、人も多く器具を使えないこともあるくらいのとこです。ただ欠点は、有酸素運動のトレッドミルと足と腕を同時に動かす、アークトレーナーと言う機械が少なくて、待たなくてはいけないところが不満なとこでしたがそれ以外は満足でした。

講習会当日

講習会は土曜日の午後1半時~で、仕事が12時半に終わるため帰りに行くことになりましたが、職場の同僚と「昼飯どうすっか」となり、運動前に食べすぎてもまずいし、空腹でも倒れちゃいそうだから、とりあえずこってりしたラーメンを食べに行きました(笑)完全にナメてますね^^;

しかも前もって連絡はしましたが5分遅刻し・・・慌てて着替えて、血圧、身長・体重・脂肪率を測り、測定結果で現実を見せつけられorz 講習会が始まりました。

教えられたトレーナーは、体が大きく、素朴な感じで、ええ声の優しそうな男の人でした。そんな人に限って女性好きではなくアッチ系が趣味なのかな・・・とも思いつつ(笑)真面目にトレーナーから室内でのルール、筋トレ用の器具、ダンベル、有酸素運動系の機械を一通り説明を聞きましたが、覚えることが多く、一生懸命ついていきながら覚えました。

筋トレは、腕、胸筋、背筋、腹筋、大腿四頭筋を主に鍛える器具が8種類と、トレッドミル3台、アークトレーナー2台、エアロバイク4台と、多い方ではありませんが、皆、器具を使う時間を厳守して回っています。

初めてのトレーニング

講習会後は自由にトレーニングしていいとのこと、たつにいは、とりあえず脂肪を減らしたかったので、有酸素運動にしか興味がいきませんでした。

特に気になったのが、アークトレーナーという、スキーのノルディック複合みたいに、両手両足をずっと動かす機械を初めて見たため気になってやってみたくなりました。

今考えると初心者丸出しですが、使用する時は、初めて乗り物に乗る感覚みたいに恐る恐る、手足を動かしていました。
有酸素運動の機械は一人30分まで、「結構長くできるな」と思ってたら、1分後には、両足が悲鳴を上げ「もう無理!」となり、トレッドミルに切り替えました^^;
今では、1時間でも余裕でできますが、初めての時は、本当に筋肉不足で、ほとんどできず情けなかったです(T_T)

そんなこんなで、トレーニングを終え、家に帰ったら、爆睡でした・・・zzz

最後にまとめ

こんな感じで始まったので、初めて行く方も全然周りを気にせずに通ってみてください。みんな最初は初心者です。恥は一時です。段々、調子乗って鍛えてるんだぞ的な雰囲気になっていきます(笑)たつにいだけ?
ただ、ジムを選ぶのに一番いい環境のところを選ぶといいと思います。金銭的に余裕があれば、パーソナルトレーナーの付くライザップみたいなとこでもいいし、月額制のトレーニングジムでもいいと思います。民間のとこは器具もいっぱいあると思うのでおすすめです。
たつにいみたいに節約志向の方や、鍛え方も自分で考えてやりたい方は、住まいの市区町村のホームページを見て探してみてください。1回100円から200円で使用できると思います。

次回は、ジムに通うにあたって、揃えたものがいいものを紹介したいと思います。その後は、たつにいのトレーニング遍歴などを紹介したいと思います。

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