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たつにいの日々向上

「たつにい」の興味のある物や経験(ダイエット・恋愛・プロレス・レビュー等)をもとに日々向上できることを共有していきたいブログです。

【カルビー強し】お菓子総選挙2016を見て、自分もランキングつけてみました。

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【カルビー強し】お菓子総選挙2016を見て、自分もランキングつけてみました。

今日「お菓子総選挙2016」なる番組が爆笑問題の司会でテレ朝系で放送していました。結果1位はじゃがりこサラダ味。

たつにい的には意外でした。しかし、やはりカルビーは強いです。じゃがりこや、かっぱえびせん、ポテトチップスなど王道が上位独占していましたね。しかもカルビーは先日こんなことまで挑戦しています。
【スイーツ真壁監修】カルビーポテトチップス”モンブラン味”を食べてみた感想 | たつにいの日々向上

 

そこで、たつにいもお菓子は毎日食べちゃうほどお菓子好きなので、自分でランキング付けしてみました。5つ悩みながらも考えてみたので、よかったら見てください(^-^)

それでは、第5位から!

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たつにい的お菓子ランキング

第5位

うまい棒(やおきん)

5位はうまい棒です。様々な味が出ていますが、一番チーズ味が好きです。ほかにはチョコ掛けのも好きだったりします。

そして、素晴らしいのがたつにいが子供のころから変わらず販売し続けてくれているというのが、大人になっても、懐かしさや思い出を蘇らせてくれます。容量が多少変化しながらも価格が10円と昔から変わらないのが、こだわりを感じますね。

そして、現在はプレミアムうまい棒なるパウダーが増量され価格も20円という、まさにプレミアムで、めんたいこ、チーズ、最近ではステーキ味まで出てます。ステーキ以外は食べましたが、味が濃くちょっと長さも長くなって美味しかったです。

第4位

ブラックサンダー(有楽製菓)

体操の内村航平選手が好きだというところから火が付いたような気がしますが、クッキーとビスケットとチョコレートのハーモニーが病みつきになる美味しさですね。

たつにいもほぼ毎日食べてます(笑)

ちょうど小腹がすいたときに、ちょうどいい量でいいのです。

あとは、北海道限定の白いブラックサンダーというものが売っており、たつにいも職場のバレンタインの義理チョコのお返しに、ネットで購入し配ったことがあります。

そして、ホワイトチョコもおいしいのです。こちらもたまに食べたくなりますね。




第3位

プレッツェル

このお菓子は大人になってから好きになり食べるようになりました。ほとんどチーズ味しか食べてないです(^^;

同様の商品でスナイダースというのも一度買ったことがあったのですが、少し味が薄いのです、プレッツェルの方は味が濃く、硬さもちょうどよく、近所のスーパーでも売ってて、買い物ついでに買うことが多いですね。

なんとなく、ビールに合いそうなパッケージで、大人のお菓子のイメージでしたが、子供が食べても普通においしいと思います。

最近のお気に入りです。

第2位

たけのこの里(明治)

これも子供のころからあるお菓子ですが、子供のころは、ちょっと値段が高く高級品のイメージでした(笑)大人になると、普通に買えちゃうので、あまり食べすぎないペースで買っちゃいます。

たけのこの里と、きのこの山の2つ商品がありますが、たけのこの里が好きなのは、クッキー食感がサクサクのところにおいしいチョコがかかって、同時に味わえるのがたまらないです。

たまに限定で、いろいろなチョコの味が出ますが、やはりオーソドックスのチョコレート味が一番おいしいです。

第1位

栄えある第1位は・・・

プリングルズ!

やっぱりポテトチップスが来ました。

日本のポテトチップスも大好きなのですが、そのまま入れても面白くないのであえて外しました。

プリングルズといえば、数えきれないほどの味が出ており、その中でも昔から変わらず販売されているのがサワークリーム&オニオン味。これが一番大好きです。

筒形の容器にポテトチップが積みあがっており、一枚づつ食べて、最後に粉々になったチップスを一気に口の中に流し込んで食べます。

やっぱり、おいしさはパウダーなんでしょうね。ちょっと濃いめで、忘れたころに食べたくなっちゃいます。昔は、容量もいっぱい入っていたのですが、いつしか少なくなってしまったのが残念なところですが、それでも変わらず販売されているのでうれしい限りです。

最後にまとめ

こうやって、順位を振り返ると改めて思うのが、チーズが多いなと思いました(^^;でも、美味しいのですよね。

加工しやすいのもあると思いますが、みんな好きだからこそこんなにチーズを使った商品があふれるのだと思います。

あとは、この記事を書いていて、クッキーとチョコレートのコンビネーションに弱いというのがわかりました。クッキーだけとか、チョコだけという商品も嫌いではないのですが、何か物足りないのです。その何かは、お互いの融合による味と食感です。

はっきり言って、チョコレートは単体より、何かと合わせた方が、お互いの魅力を最大限に引き出し、味の予想を良い方に裏切るのかと思います。

例えば、チョコ掛けバナナや、チョコ掛けポテトなど、フォンデュにしたって、素材がもっとおいしくなります。

今、記事を書いてフォンデュで思い出したのですが、チーズもチョコもどちらもフォンデュがありますね!どんな素材でも合うのに、小麦を使ったスナックと合わないけがないです。

こう考えると、まだまだいろいろな組み合わせは無限にあるのかと思いました。美味しい商品がこれからも開発されることを楽しみにしています。

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